ITの時代
今日気になったのはこの記事↓
シンプル!
ウーバーっていうのはスマホで近くにいるタクシー呼んだりできるアプリ(配車アプリとか言われる)を作ってる会社
今話題の成長企業のマイナスイメージの記事。
きっと株価がすごい下がって、また急上昇するんだろうな!!!
(銀行員じゃなかったら買うわ!!!)
と思って実際のところを調べてみたら
買えへんのかーい
ユニコーン企業って何?って感じよね。。。🦄
ユニバで働いてた身からすると、
メルカリ上場の話題で最近よく新聞で見るようになったね
まあ要するに、すごい儲かってるけど上場してない(一般の人は株が買えない)会社って感じだな
一般の人は株が買えないっていうことは、「所有と経営の分離」(←小学校のときぐらいになんかテストで見た気がするやつ)が行われない
つまり、上場してる会社だと、「株主に納得してもらわないと重大な決断ができない」
けど
上場してないユニコーン企業は、
会社のメンバーだけで重大な決断ができる
(会社の関係者しか株主がいないから)(たぶん)
だからそういう会社はどんどん新しいことができるし、自由に色んなことに手を出せる
そしてどんどん発展していくのである。
(そのスピードが速い!)
だからこそ、あえて上場しないっていうメリットは新しいものが生み出しやすいIT企業なら特に享受できるのかもしれないな
ユニコーン企業、絶対これから増えるね🦄
ちなみに今あるのでランキング調べてみたら
(時価総額というのは会社の価値を表す指標で、株価×発行株式数で求めるよん☆)
1位: ウーバー
2位: 滴滴出行
3位: 小米科技
4位: エアビーアンドビー
5位: パランティア・テクノロジーズ
(上のを引用した)(実際は200社以上あるらしい)
いや知らんのばっかりやわwwwwww
4位のエアビーアンドビーは今話題の民泊の会社やね
(そういえばエアビーアンドビーはみずほ銀行と提携するっていう記事もあったな)
(みずほ銀行の取引先の会社の持ってる会社寮とかを民泊として有効活用することで、リフォーム代とかにかかるお金を貸し出し(銀行用語では融資)することと、紹介手数料で儲ける仕組みを作るみたいなことが書いてた)
他の会社知らんwwwwwww
まあ言えることは、ツートップが配車アプリで、なんせ中国に関しては人口も多いし色々すごいなってことだなwwwww
そういえば世界のGDPランキング(2016)を見たら、
1.アメリカ
2.中国
3.日本
だったけど、2030年の予測では
1.中国
2.アメリカ
3.インド
らしい。
(投資信託の、インド短期債権ファンドの販売用資料に書いてたw)
わーなんかわたしが小学校のときに習ったのと全然違うよ。。。
(ちなみにみかんの生産で有名な愛媛は、みかんの生産量だと2位で、キウイの生産量だと日本一っていうのはここ最近ずっと変わっていない真実。。。)
まあすごい脱線したけど、ユニコーン企業って全部ITなんやなって話よね
でもそもそも、ITっていうくくり自体もう古くて
こんな風に書いてたwwww
いやITやん全部。。。区分けがすごい。。。
電子商取引は、eコマースとも言われる、まあamazonとか楽天よね
フィンテックも最近よく新聞で見るけど、
まあつまりは金融とITの融合というのを横文字にしただけよね
具体的なところだと最近話題のマネーフォワード(家計簿アプリ)とかもそうやし、まあネット銀行とかもそれに含まれるんかな?
ちなみにマネーフォワードめちゃ便利よ
てな感じで、インターネット関連=ITとか思ってしまうわたしはもうすでにIT社会に一歩遅れをとってるのかもしれないwwww
はーあんなシンプルな記事でよくこんなにひとりごとが出てくるなwwww
わたしが一番びっくりしてるわ
とりあえず今から中国のユニコーン企業についてちょっと調べてみたいと思います
ここまで読んでくれた人(いるのか?)ありがと〜
さらばじゃ